新築不動産vs中古不動産!それぞれのメリット・デメリットを解説

新築不動産vs中古不動産!それぞれのメリット・デメリットを解説



マイホームを持つことを人生の夢として目指している方は多いかと思います。しかし、いざ不動産を購入する際に新築不動産と中古不動産でどちらを選ぶべきか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、新築不動産と中古不動産のそれぞれのメリット・デメリットを説明していきたいと思います。

1.新築不動産

新築不動産vs中古不動産!それぞれのメリット・デメリットを解説

(1)メリット

新築不動産を選ぶメリットとして、購入諸費用が安いというのがあげられます。購入諸費用とは不動産を購入する際に付随するさまざまな費用のことで、例えば修繕積立基金や不動産取得税が含まれます。

購入諸費用の目安として、新築不動産の場合は価格の2,5%から5%、中古不動産の場合は5%から8%ほど必要になります。つまり、購入諸費用は築年数が古いほど高くなりますので、新築不動産を購入すれば購入諸費用を抑える事ができます。

また、新築不動産はセキュリティや耐震構造といった内部の設備が最新であるのもメリットの一つです。住居後のメンテナンス費用も修繕が必要な部分が少ない新築不動産の方が抑えられます。

(2)デメリット

新築不動産のデメリットは中古不動産に比べて価格が高いことです。

例えば首都圏の場合、新築不動産の価格は築5年ほどの不動産に比べて200万円から300万円、築6年から10年の不動産に比べて700万円から800万円ほど高くなっております。

そのため、新築不動産を購入するためにはそれなりに資金を貯めておく必要があります。

2.中古不動産

新築不動産vs中古不動産!それぞれのメリット・デメリットを解説

(1)メリット

中古不動産を選びメリットとして最も大きなものが、購入時の価格の安さです。上記のように、中古不動産の場合は新築不動産に比べて3分の2ほどに抑えることができます。

また、中古不動産は購入後にリフォームによって自由に内装を変える事ができるのも魅力です。新築不動産の場合は、購入時にいくつかの間取りプランの中から選ぶことはできるものの、購入後はあまり自由に変えることはできません。

(2)デメリット

中古不動産を購入するデメリットは、設備が古いために老朽化している可能性があることです。特に、キッチンやお風呂、トイレといった水回りはしっかりと管理していないと、老朽化しやすい傾向があります。

老朽化があまりに進んでいる場合は、修繕する必要がありますが、修繕にはそれなりの資金が必要です。場合によっては、新築不動産を購入した方が安かったということもありえますので、中古不動産を購入する際には修繕のことも頭に入れて選ぶようにしましょう。

3.まとめ

不動産を購入する際に、新築不動産にするか中古不動産にするかは大きな問題です。

事実、どちらにもそれぞれメリット・デメリットが存在するため、どちらを選ぶのかは自分の状態や優先順位に基づいて選ぶ必要があります。

また、同じ新築不動産・中古不動産でもエリアや立地が違うだけで、価格が全然違います。そのため、購入を考えている地域の不動産の特徴をよく把握した上で、どのような不動産を購入するのか考えてみることをおすすめします。